水道管、そろそろ危ないかも?

こんにちは!高槻市の北摂住設です。
🏡築年数30年以上のお住まいの方へ。水道管、そろそろ危ないかも?💧

最近、お客様から「急に水道管が破裂して水浸しになった!」というご相談が増えています。
特に多いのが、築30年以上のお宅。原因は“VP管(ねずみ色の塩ビ管)”という昔ながらの配管です。

このVP管、実は紫外線や熱、寒さの影響を受けやすく、外気にさらされると経年劣化しやすいんです。
屋外に配管がむき出しのままだと、真夏の熱や真冬の凍結などで割れたり、つなぎ目が緩んで水漏れしたり…。
50年耐久と言われますが、実際にはそれより早くトラブルが起きるケースが多く見られます。


たとえばこんな症状があれば要注意!
・外の配管のカバーがボロボロになっている
・過去に水漏れを一度でも経験した
・築30年以上になるけれど、配管は一度も替えていない

このうち1つでも当てはまる方は、予防的な点検をおすすめします!

一度破損してしまうと、そのあとに続く配管も次々に…というケースも少なくありません。
特に2回目のトラブル時には、部分的な補修ではなく、全体の配管交換を視野に入れたほうが結果的にコストも安心感も◎です。

当社では現地調査・お見積もりは無料で対応しています😊
「うちは大丈夫かな?」と感じたタイミングが、まさに見直しのチャンスです!

おうちの“見えない老朽化”、この夏のうちにチェックしてみませんか?
いつでもお気軽にご相談ください!

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